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ロケふるadmin の記事
  • 申請方法は?

    自治体所定の申請書の郵送が基本です。ロケふるのマイナポータル連携は2026年1月以降対応予定で、開始後はオンライン連携が可能になります。

    2025年11月5日
    申請方法
  • 必要書類は何ですか?

    本人確認書類(例:マイナンバーカード、または通知カード+本人確認書類)等が必要です。具体的な同封物は自治体の案内に従ってください。

    2025年11月5日
    申請・必要書類
  • 申請の期限はいつですか?

    ワンストップ特例申請書は翌年1月10日必着が原則です(寄付先の各自治体へ提出)。期限後は確定申告での手続きが必要になります。

    2025年11月5日
    申請・期限
  • ワンストップ特例制度の対象者は?

    当該年の寄付先が5自治体以内で、かつ確定申告を行わない給与所得者等が対象です。いずれかに該当しない場合は確定申告で控除手続きを行います。

    2025年11月5日
    ワンストップ特例
  • 問い合わせ先は?

    アプリに関するお問い合わせはこちら
    https://locatoku.co.jp/contact/

    受付時間 10:00~18:00(土日祝日を除く)
    受付時間の場合は、翌営業日のご連絡となります。

    2025年11月5日
    お問い合わせ方法
  • 領収書・証明書の再発行はできますか?

    再発行の可否は自治体の規定に従います。まずは「寄付履歴」をご確認のうえ、お問い合わせください。

    2025年11月5日
    各書類の再発行
  • 海外からも使えますか?

    アプリ自体は利用できますが、寄付や返礼品の発送は国内在住を条件とする場合があります。各返礼品ページの注意事項をご確認ください。

    2025年11月5日
    海外からのご利用
  • 鹿児島県与論町とロケトク「現地決済型ふるさと納税推進に関する連携協定」を締結

    鹿児島県与論町とロケトク「現地決済型ふるさと納税推進に関する連携協定」を締結

    株式会社ロケトク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:簗田真樹、以下「ロケトク」)は、鹿児島県与論町(町長:田畑 克夫、以下「与論町」)と「現地決済型ふるさと納税推進に関する連携協定」を2025年10月17日に締結しました。

    本協定は、ロケトクが企画・開発・運営を行う『現地決済型ふるさと納税アプリ「ロケふる」』を活用し、与論島の観光・宿泊・飲食・マリン体験など、島での体験をふるさと納税寄付の役務型返礼品としてその場で受け取れる新たな仕組みを一体となって構築、推進していくものです。

    (左)与論町長  田畑 克夫 (右)ロケトク 代表取締役 簗田真樹

    与論町では2026年1月から「ロケふる」の本格運用を開始し、寄付が地域経済の活性化と観光の質的向上につながる“循環型ふるさと納税モデル”を実現します。

    「ロケふる」は、App Store / Google Playからダウンロードできるスマートフォン専用アプリです。

    与論町を訪れた方が、市内での飲食・買い物・体験等サービスのお支払いの際に「ロケふる」アプリを利用することで、ふるさと納税として寄付をおこない、その場で返礼品(商品・体験・サービス)を即時に受け取ることができる仕組み 。

    「ロケふる」ではQRを用いた決済により、寄付と返礼品の受け取りが同時に完了するため、島内での観光における利便性が非常に高いサービスです。


    ■与論町のコメント

    「与論町は、島の自然と文化を活かした観光まちづくりを推進しています。『ロケふる』を活用することで、観光体験を寄付につなげ、地域経済の活性化と持続可能な観光の実現を目指します。」

    (与論町ホームページ お知らせ https://www.yoron.jp/kiji0038807/index.html)

    ■ロケトク 代表取締役 簗田真樹のコメント

    「与論町との協定は、現地決済型ふるさと納税の新しいモデルを与論から共に創り上げる取り組みです。 島を訪れる人々が、与論の自然・文化・食に触れ、その体験を通じて地域を応援できる。そんな“寄付のかたち”を与論町の皆さまと共創し、島の魅力を未来へつなげてまいります。」

    現地決済型ふるさと納税とは

    従来のふるさと納税は、インターネットで寄付を行い、数週間後に返礼品が配送される「お取り寄せ型」が一般的でした。

    一方で「現地決済型ふるさと納税」は、寄付先の自治体を訪れ、対象店舗での支払いがそのまま寄付として成立し、その場で返礼品(商品・体験・サービス)を受け取れる仕組みです。

    ■主な特徴

    ・即時性:寄付と返礼品の受け取りが同時に完了。待ち時間なし。

    ・体験型:食・文化・自然・クラフトなど、「体験そのもの」を返礼品として楽しめる。

    ・自然な導線:観光や通勤・出張、買い物など関係交流人口が与論町で活動する中で、自然に寄付の増加が見込まれます。

    ・地域循環:利用者が「ロケふる」で寄付を行うと、その寄付金の一部が返礼品(食事・体験・サービス)の対価として事業者に支払われる仕組みです。そのため、寄付がそのまま地域の事業者の収益となり、地域経済の循環を生み出します。

    与論町「ロケふる」導入の背景

    与論町は鹿児島県最南端に位置し、透明度25メートルを誇るサンゴ礁の海と、干潮時にだけ現れる幻の白砂浜「百合ヶ浜」で知られる南の楽園です。

    町の基幹産業である観光は、年間を通じて多くの国内外の旅行者を惹きつけています。

    ふるさと納税市場は1兆円規模に拡大し、返礼品は「モノからコト(体験)」へとシフトしています。

    この変化を背景に、与論町では「ロケふる」を通じて、宿泊・食・アクティビティなど島の魅力を

    “体験型返礼品”として提供し、寄付がその場で地域経済に循環する仕組みを導入します。

    これにより、観光客は「楽しみながら地域を応援」でき、事業者は、寄付金のうち返礼品に相当する金額が店舗や事業者の収益となることで、寄付がそのまま地域の経済活動を支える仕組みが生まれます。

    この循環により、地域経済の活性化や関係交流人口の拡大、利用者満足度の向上が期待されます。

    与論町は、「島に根ざした持続可能なふるさと納税モデル」を確立していきます。


    「ロケふる」サービス概要

    開始日  :2026年1月

    対象エリア:鹿児島県与論町内の返礼品協力事業者

          (順次拡大予定)

    ■「ロケふる」の利用方法

    (1)スマートフォンで専用アプリ「ロケふる」をダウンロード(App Store / Google Play)

    (2) 利用者情報・クレジットカードを登録(Visa / Mastercard / JCB / Amex / Diners対応)

    (3) 対象店舗で会計時に「ロケふるで支払います」と伝え、QRを読み取り金額を入力して決済完了

    決済と寄付が同時に成立し、その場で返礼品(食事・商品・体験・サービス)を受け取れます。

    https://youtube.com/watch?v=FsgrggnMl7Y%3Fautoplay%3D0%26fs%3D1%26rel%3D0

    ■今後の展開

    ・2026年1月より、与論町内で「ロケふる」の運用を開始予定。
     観光・宿泊・飲食・体験事業者を中心に、町内の幅広い業種で導入を進めます。

    ・百合ヶ浜ツアーやマリンスポーツなどのアクティビティ、島食材を活用したグルメ返礼品を準備。
     与論の自然と文化を活かした“ここでしか体験できない返礼品”を展開し、来訪者に新しい寄付体験を 提供します。

    ・島内観光と寄付を融合したモデル構築へ、自治体・町内団体・事業者が連携。
    寄付が観光と経済をつなぐ「循環型ふるさと納税モデル」を確立し、地域内での消費と税収の好循環を生み出します。

    社会的意義と期待される効果

    鹿児島県で初の導入事例として、“離島型ふるさと納税”の先進モデルを構築します。観光、文化、暮らしを寄付でつなぎ、島の文化や自然環境を未来へと継承する循環を目指します。

    (左)与論町長  田畑 克夫             (右)ロケトク 代表取締役 簗田真樹

    ■観光振興と関係交流人口の拡大

    百合ヶ浜やマリンアクティビティ、島の伝統芸能や祭りなどを体験した来訪者が、単なる観光客ではなく「寄付を通じて島を支える応援者」へと変化。滞在型・リピート型の観光を促進し、観光の質を高めながら地域とのつながりを深めます。

    ■事業者支援と地域経済の即時循環

    宿泊・飲食・観光・体験事業者が「寄付の返礼品=売上」となる構造を通じ、経済活動が島内で直接循環。小規模事業者でも参加しやすい仕組みにより、島全体で経済の裾野を広げ、持続的な地域経済の自立を支えます。

    ■文化と環境の保全

    寄付によって得られる財源は、島の文化継承や環境保全活動にも活用。伝統芸能や民具の保存、ビーチクリーンやサンゴ礁保全など、“観光に依存しない持続的な島づくり” の実現を後押しします。

    ■地域ブランドの確立と発信力の強化

    与論の“青と白の世界” 透明な海、白い砂浜、島の食、そして時間の流れそのものを返礼品化。モノでは伝わらない「癒し」「体験」「滞在価値」を全国へ発信し、「自然と文化が共に息づく島」としてブランド価値を高めます。

    ■離島モデルの確立

    物流制約や季節変動といった離島特有の課題を逆手に取り、観光消費を寄付に転換する「現地循環型の仕組み」を全国の離島に展開。地域文化と自然を守りながら、経済・環境・社会を調和させるモデルを構築していきます 。

    (与論町ホームページ お知らせ https://www.yoron.jp/kiji0038807/index.html)

    2025年10月30日
    お知らせ
    アプリ(大)
  • 貯水池 鳥山 (ちょすいち とりやま)

    貯水池 鳥山 (ちょすいち とりやま)

    東大和市で「ロケふる」が利用できるようになりました

    年間を通して、四季折々の変化を楽しめる【貯水池 鳥山】

    ★特に紅葉シーズンは、紅葉で囲まれる素晴らしい景観が、多くのお客様を魅了します!

    立川、昭島、武蔵村山市など幅広いエリアのお客様が足しげく通う理由も、一度来たら分かるはず♪

    2025年10月27日
    新たに使えるお店
    アプリ(中)
  • KISAKI

    KISAKI

    東大和市で「ロケふる」が利用できるようになりました。

    KISAKIが目指すのは、枠にとらわれない料理と新しいレストランのかたちです。器や空間はとても重要な要素と考え、シェフ自ら厳選しております。ダイニングの壁や照明にはヨーロッパ伝統のロートアイアンを配し、カウンターには天然木の一枚板がイタリアの雰囲気を演出しています。

    2025年10月27日
    新たに使えるお店
    アプリ(中)
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